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執筆者の写真中央大学新聞

【学生図鑑】ラーメンサークル茗軒副会長 石井慧太郎 

 第31回目の今回は、法学部2年生でラーメンサークルを運営している、石井慧太郎(いしい けいたろう)さんにお話を伺いました。 


石井慧太郎さん 手には「ラメサーで会おう」の文字が

 

Q読者の皆様へ自己紹介をお願いします。 

―法学部政治学科2年の石井慧太郎と申します。現在は中央大学ラーメンサークル茗軒(Myoken)で副会長をしています。 

 

Q茗軒(Myoken)の歴史を教えてください! 

―2023年の4月(法学部の茗荷谷移転と同時期)に、4年生の2名が設立しました。現在は100名を超える会員がいます。 

 

Q石井さんが入会しようと思った経緯を教えてください! 

―何らかのサークルには入っておきたかったのと、ラーメン屋でバイトするくらいラーメンが好きだからです! 

 

Q茗軒(Myoken)ではどのような活動をしているのでしょうか? 

―会員でグループを作りラーメン屋を回ることに加え、BBQや花火など、親睦を深めるためのレクリエーションをしています。活動の自由度はかなり高いです! 


Qサークル活動を通じて、日々どのようなことを感じていますか。 

―比較的規模の大きなサークルなので、いろんな人が楽しめるようなことを考えたいと思っています。また、茗荷谷キャンパスにはサークルルームがないので、活動場所が制限されますが、その条件下で活動を充実させるのは挑戦的でやりがいがあります。もちろん、ほぼゼロからのスタートであり経験が少ないため、うまくいかないこともありますが、多くの学びがあります。会員同士、日々励まし合いながら活動しています。 

 

Qこれから、サークルではどのようなことをしたいと思っていますか? 

―ゆくゆくは文化祭に出店し、ラーメンを作ってみたいです。また、近場に限らず、遠くのラーメン屋を回る、サークル合宿も行いたいと思っています。 

 

Q読者の方へメッセージをお願いします! 

―茗荷谷キャンパスだけでなく他のキャンパスの皆さんにも茗軒の活動を知っていただき、ぜひ加入していただきたいです。また、美味しいラーメン屋さんがあればぜひ教えてください! 

(中橋) 

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